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syrup16g/syrup16g

1.ニセモノ
2.さくら
3.君をなくしたのは
4.途中の行方
5.バナナの皮
6.来週のヒーロー
7.ラファータ
8.HELPLESS
9.君を壊すのは
10.scene through
11.イマジネーション
12.夢からさめてしまわぬように

2008年1月30日発売。syrup16g最後のアルバム。
解散と聞いたときは思わず声を上げてしまった。


2004年9月にリリースしたdelayedead以降はライブDVDやベスト盤ばかりで、
新曲を収録したアルバムの発表が一切なかった。
去年の暮れ頃に公式サイトで収録中との発表があり、自分も新しいアルバムをかなり待ち望んでいた。
その後突然の解散宣言。目を疑った。あまりに急すぎて。
そして出来たこのアルバム。これで終わってしまうのかと思いつつ聴き始めた。
今までの音源と変わらず、人間の触れたくないような内面的な部分、
ネガティブと言い切るのはまた語弊があって違ってくるが、
そのような部分をまざまざと表現する歌詞は健在。
しかし今回の音源はこれまで以上に、心の奥深くに突き刺さるものがあった。
それは決して荒削りなどではなく、十分に研ぎ澄まされていて
辛さ、苦しさ、痛み、そういったものは感じられず、スッと心に響いてくる。
その詞を乗せる五十嵐のメロディ感は、
他のバンドではおそらく生まれてはこないであろう独特のラインを持っている。
そういった意味でも五十嵐は天才だと思う。誇張なしに。
また最後の音源だからなのか、旅立ちや別れを題材に置いた曲も少なくなかった。
そのせいか、『夢からさめてしまわぬように』を聴いてるあたりで既に
自分の目は涙ぐんでいて声も震えてしまっていた。

最後にして最高。この言葉に尽きる。
昨日武道館でのラストワルツを終え、舞台から去っていったsyrup16g。
しかし音楽はいつまでも生き続ける。

ありがとう。syrup16g。

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2008.03.02 | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽

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